2017年02月18日

幸せのホルモン

前回の「犬のココロをよむ」から
へえー!と思ったことの紹介です。

オキシトシンというホルモン、
出産時に子宮の収縮を助け、乳腺に作用し、母乳の分泌を高めるホルモンですが、

近年、幸せホルモンとして、オキシトシンの名前が、聞かれるようになってきました。
なぜ、幸せホルモンと呼ばれるかというと、
相手に対する親和性や共感力などのコミュニケーションなどの社会行動の増加や
不安を和らげて、ストレス応答を抑制するなどの効果があるホルモンだからです。

そして、このホルモン、視線を用いて犬と上手にコミュニケーションが取れる飼い主さんでは、オキシトシン濃度が上昇するそうですびっくり
それにより、お互いの関係性を深め、絆の形成を助けているのでは?とのこと。
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犬とのアイコンタクト星2
トレーニングでは、無くてはならないものですが、実は、それ以上に、お互いの絆を形成する素敵なものだったのです光るハート
愛犬と見つめ合う時の幸せ感は、科学的にも立証されてるものなんですねきらきら


posted by 笑む at 21:04| Comment(0) | 日記

2017年01月30日

犬のココロについて

2017年、初の投稿です。
今回は、自分が新年早々に読んで、オススメしたい本のお話。

「犬のココロをよむ」
〜伴侶動物学からわかること
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犬を飼ってる方は、勿論、これこら飼おうと思ってるかたにも、読んでみてもらいたい本です。

ここ最近、犬のトレーニング関係の本ばかり読んでましたが、
この本は、最近、気になってた認知科学、伴侶動物学について書いてある本です。

犬のトレーニングも新旧流れがあって、
10年くらい前は、強制訓練から報酬を使った誘導ベースのトレーニングへのブームがあり、
その後は、動物が自ら考えてとった行動を強化してくトレーニングの重要性が脚光を浴び、行動分析学が学問的のみならず、問題行動の改善やトレーニングに、取り入れられるようになり、より効率的で、動物に優しい方法が普及してきています。

そして、最近は、行動のみ観察すればよい、という極端な行動至上主義から、その動物のココロに焦点を当てた認知科学の分野の重要性が取り上げられてきていて、この本は、そのとっかかりとして、一般の方も楽しめる本だと思います。

犬の祖先が、いかにして人と共に共存していくことになったのか、
狼と犬のコミュニケーション能力の違いや
人類と長きにわたり生活して、発展させてきた能力など、伴侶動物としての「犬」に関してたくさんの研究による結果が、実に興味深く、分かりやすく、書かれていて、より一層、今、自分達と生活を共にしてくれている犬たちが愛おしくなりました。

皆さんの愛犬とソファーで、ゆったりくつろぎながら、読んでみては、いかがでしょうか?

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posted by 笑む at 00:40| Comment(0) | 日記

2016年12月06日

エコー検査

こんばんは、11月は、ご無沙汰してしまいましたあせあせ(飛び散る汗)平謝り
今日は、ポメラニアンのきなこちゃんのエコー検査のお話。

なぜあえて、この話題?とも思われるかもしれませんが、エコー検査、実際、こんな感じでやります。
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きなこちゃん、実にいい子で、手を離しても仰向けでじっとしててくれて、スムーズに検査が実施できました八分音符

仰向けで、しかも知らない人に抑えられていても、リラックス〜きらきら
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飼い主さんに後程お聞きしたら、
普段から、仰向けが好きで、そのまま寝てしまうこともあるのだとかてれてれ

レントゲンやエコー検査の時は、いつもはあまりしない格好で、じっとしてもらう必要があります。
この時、じっとできず、暴れて呼吸や心拍数が上がることで、正確なデータが、取れないことも困り

子犬の頃から、色々な体勢にされることを楽しめるワンコを育てる重要性をしみじみ感じました。
パピークラスなどでも取り入れていけたらと思います八分音符



posted by 笑む at 02:07| Comment(0) | 日記