2013年06月19日

ストレスが体に与える影響について

今日は、ちょっと真面目な話をしてみたいと思います目

「ストレス」ふらふら

ストレスを感じると脳から副腎へ命令が伝わり、ストレスホルモンが分泌されます。
このストレスホルモン、これが出ることで体の中でどんな事が起こるか?

・血圧上昇→長期に及ぶと、心臓、腎臓への負担から、循環器疾患へ
・免疫状態を低下させる→自己治癒力、感染への抵抗力を低下させる。
・免疫状態が変化するので、アトピー性皮膚炎などを引き起こすことも。
・胃を保護する分泌液の分泌を低下させるので、胃潰瘍、胃炎をおこしやすくなることも。


・・・・・慢性的な長期に及ぶストレスは、その子の寿命を左右するといっても過言ではありません。


では、犬がストレスを感じないで暮らすには?ひらめき

・生活のバランスが取れていること;食事、睡眠、運動
・ワンコと飼い主さんとのコミュニケーションがスムーズである事
・生活の中で、怖い、不安、イライラなどと思うことが出来る限り少ない事


そう考えると、実は、怖いものが少なく、安定した気質の子は、もともとの気質もありますが、
パピーの時期にどう過ごすかに大きく左右されると言っても、過言ではないかもしれません。

パピーの時期に、飼い主さんとのコミュニケーションの基礎、生活のルールが出来上がります。

パピーの時期に、生活するうえでの様々な刺激が、一番効率的に受け入れられます。


飼い主さんとワンちゃん、双方が過剰なストレスなく生活できていることが、
笑顔でいつまでも健康でいられる秘訣
ぴかぴか(新しい)
のように、日々、診察にあたりながら、感じていまするんるん


生活するうえで、ストレスは、つきものです。
しかし、それが過剰になり過ぎない、慢性化しない為に
生活の中で、お家のワンちゃんが、今、ストレス状態にあるのかどうか?
飼い主さんが、気が付ける、というのもとても大切な事です。
次回は、ストレスサインについて、紹介させていただきたいと思います。




posted by 笑む at 10:00| Comment(1) | 日記